CentOS 5.5でPHP5.2.x

yumで入れるとPHP 5.1.xになっちゃうので、symfony 1.4を動かせなかったり、いろいろ不都合が多くて、ね。

ちなみに。
さくらのVPSさくらインターネットさんの専用サーバ エントリーのOSのバージョンがまさにこれなんで、思いっきりぶちあたりました。
多分今後参照する人が増えると思うので、メモがてら。

対策としては2つあります。

(1)根性で野良ビルド

私はこれでやりました。ちなみに5.2.14。
慣れないと難しいけど最強な方法。
逆を言うと「–with-apxs2ってなにそれ?」って人は絶対にやっちゃだめ。

参考までに私のとこでの configure 設定例を載せておきます。
php -i した結果です。

コンパイル環境や開発用のライブラリをyumコマンドで前もっていれておく必要があります。

manaka(専用サーバのほう)

Configure Command => ‘./configure’ ‘–prefix=/usr’ ‘–with-apxs2’ ‘–with-mysql’ ‘–with-pdo-mysql’ ‘–enable-calendar’ ‘–with-curl’ ‘–enable-mbstring’ ‘–with-mcrypt’ ‘–with-ncurses’ ‘–with-gd’ ‘–with-t1lib’ ‘–with-zlib’ ‘–with-png-dir=/usr/lib’ ‘–with-jpeg-dir=/usr/lib’

nene(VPSのほう)

Configure Command => ‘./configure’ ‘–prefix=/usr’ ‘–with-libdir=lib64’ ‘–with-apxs2’ ‘–with-mysql’ ‘–with-pdo-mysql’ ‘–enable-calendar’ ‘–with-curl’ ‘–enable-mbstring’ ‘–with-mcrypt’ ‘–with-ncurses’ ‘–with-gd’ ‘–with-zlib’ ‘–with-png-dir=/usr/lib’ ‘–with-jpeg-dir=/usr/lib’

VPSのほうは64bitなんで、’–with-libdir=lib64’が要ります。これ注意ね。

(2)パッケージを利用する

野良ビルドがわからない人向け。(できればこのほうをおすすめしたい)
yumでリポジトリを明示的に指定してする方法です。
「centOS 5.5 PHP 5.2」で検索するとこちらの方が圧倒的に多いですね。

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